2006年7月20日 ナレーターメルマガ14号より転載

営業に必要なものは誠意、そして最も大事なことは「誠意の伝え方」だと語る亀子。
亀子の奥義ともいうべき【寸借営業(ものを借りてでも会う口実をつくる)】で掴んだ顧客とは、一体どのような人物たちなのであろうか?

トップナレーター,クリエイター

◯謎配:前回のインタビューでいろんな謎が解けましたよ。亀子さんとの交流は長いボクですが、時々亀子さんがボクに変な事きいてくるのが不思議だったんですよね『山上はん、最近の格闘技界の動向について教えてくんなはれ』とか。あれは営業の時の会話のために、ネタが欲しかったんだ(笑)

◉亀子:そうどす。

◯謎配:そうやってあっちこっちで変なネタ仕入れてるんですね?(笑)亀子さんの知り合いって、「なぜかプロレス界の深部に潜り込んでる謎のパン屋さん」とか「未就労なのに陽気な謎の外国人ボブ」とか、そんな人ばっかりですもんね。とある女性トップナレーターの方とも〈特殊な傾向の嗜好〉で親交が深いし。 

◉亀子:それは、まあね…。

  …と、なぜかここで亀子の携帯メールに、緊急入電が!
  特別な許可をもらいメール画面を見せてもらうと
■■■の制服ゲト――(゜∀゜)――ッ!ホンモノなのでぜひ亀子さんに見てもらいたいです、いつ着ていけばいいっすか?!(■は特に秘す)
  という謎の文面なのであった。


◯謎配:か、亀子さ…?…ちょ、待……こ、これ…?!

◉亀子:この人はいわゆる…オ、オタクの方なんどすが…(と顔を赤らめる)

◯謎配:何があったかは、あえてききませんが…このタイミングでこんなメールが来るなんて…やっぱり亀子さんの周りって「ヘンな人」が多いですよ。これって、亀子さんが選んでるんですか?

◉亀子:ウチ、難しい事はわからンのやけど…ウチが面白いと思える方は、誠心誠意おつきあいさせてもろとるだけどす。そしたら、いつの間にか「おもしろ情報屋」みたいになってしもたんどす。

◯謎配:それで亀子さんの周りには、いつも人垣ができている訳ですね。いつも面白い話、いっぱいありますもん。亀子さんが情報の発信者でいること。それって結局は身を助ける事につながってるんじゃないですか?。

◉亀子:ウチ、ご飯なんか自分で食べたことおまへんェ。メシは食うもんやおまへん!食わせてもらいなはれ!(本当にこう言った)

◯謎配:えー!なんちゅう事言うんですか?!

◉亀子:もちろん、ウチとしては精一杯楽しんでもらうんよ。なんてゆうんかな…ウチ、不幸やん?幸、薄いやん?

◯謎配:失恋とか失業とか失敗とか、失ってばっかりですもんね(笑)

◉亀子:そういう体験を、あけっぴろげにしてるところがどうにも好いてもらえる原因やないかと思いますねん。

◯謎配:《こころのヌードを披露する》って感じですよね。あー、それは常識人はドン引きするかもだけど、クリエイターは掴んで離さないですよ。クリエイターって、ずーっと孤独だったりするから…同じように孤独で、チャンスに恵まれない面白い人を見るとほっとけないんですよ。

◉亀子:最近、とある賞をもろた、とても偉い旦那はんがおるんやけど…そのお方もちょっと変わった人でして。アナーキーなクリエイターです。ウチ、気に入ってもろたから、メシを食わしてもろたり、仕事が途切れた時にはアルバイトまでこさえてもらいましたナ。

◯謎配:まさに大窓王が新人に伝える哲学を地で行かれてますね。【アナーキーでいること。発信源でいること】誰もが実践するには確かに怖いけど、長く生き残るために必要な試練なのかもしれませんね。

涙ぬぐって 心で脱いで
人生なんて 泣き笑い 
もっと奧までみてくんなはれ 裸の踊り子おカメはん


次回亀子《ウチの上を通りすぎたオトコたち》!
ウチ、子供の頃からさがしてるもんあるン…それが……明日やねン……。
未だに見つからぬ亀子の明日は…どっちだ?!

ナレーターを応援したいナレーターを応援したい







ナレーターたちの物語ナレーターたちの物語

ナレーター,ナレーション,知識,情報,ナレーター,ナレーション,知識,情報,

ナレーター,ナレーション,マネージャー,専門,事務所,ナレーター,ナレーション,マネージャー,専門,事務所,