HOME > ナレーション知識 > TVナレーターの収録現場 > vol.4・【動画】ナレーター大江戸よし々のバラエティ現場リポート!

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2013年3月7日ナレーターメルマガ217号より転載

スクールバーズ卒業後アトゥプロに所属、「NHKファミリーヒストリー」のドキュメンタリータッチや、「Rの法則」などの情報番組の軽快な読みなど、さまざまなプレイスタイルをもつ、男性若手ナレーターの急先鋒、大江戸よし々。
今回は彼がナレーターをつとめるバラエティ番組「テレビ朝日:日曜×芸人」の収録現場をリポートしてもらいます!

収録はオンエア前夜!

カメラリポートは土曜の夜の現場を写してもらいました。「日曜芸人」は日曜オンエアですから、放送まで24時間もありませんが、テレビの現場では多いことです^^;

ナレーターが現場に呼ばれるのは、映像や効果音付けなどすべてが終わってから。いわば『9回裏を任されたピッチャー』。ロケやスタジオ収録がどうしても面白く出来なかった時…【あとはなんとかナレーションで感動させてほしい!】とスタッフが願うときに、颯爽と登板!

さまざまなものを背負い、映像に魂を吹込んでいく。それがTVナレーターの醍醐味なのです。

現場を”特別なもの”にしない

「自由に表現するため、現場を”あえて特別なものにしない”」が大江戸さんのポリシー。
現場ではまず黒酢ドリンク。「滑舌のために読む前は甘いもの控える」などタブーをもつベテランは意外に多いのですが、あえて細かなことにはとらわれない。神経質になりすぎない。

それよりもリラックスして大きな表現を引き出すことが大江戸流。

大江戸さんの現場でのありようは、実はプレイヤーのメンタルコントロールとしても、大事なのです。

「現場を特別に」してしまっていると、緊張が過ぎてしまうのです。ちょっとしたことで、空気に呑まれプレイが萎縮してしまった…なんてこと、新人の初めての現場ではよくあることなんです。

売れっ子テレビナレーターには、大江戸さんと同じように、現場でこそ「ニュートラルな状態」のかたがほとんどのように思います。「ブースに入ってカフをあげた瞬間”スイッチが入る”」という感じ。

ベテランプレイヤーにはストイックに緊張感を重視するかたもいらっしゃいます。しかし反射神経が問われるTVナレーションの現場で大きな表現をするには、リラクッスして臨めることのほうがもっと大切なのです。

以上、今週も現場リポートをお送りしました!
来週は「女性ドキュメントの現場」を予定しています。お見逃しなく!

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