HOME > ナレーション知識 > TVナレーターの収録現場 > vol.1・【動画】TVナレーションの仕事ってこんな感じです」

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2013年1月15日ナレーターメルマガ213号より転載

”モンタージュ”とは映画で、視点の異なるカットを組み合わせる技法の事。さまざまな角度でナレーターを切り取り『テレビナレーター』を知ってもらうために企画してみました。

初回はベルベットオフィス・ナレーター山上智さん。現在オンエア中の「表参道MODE」の収録におじゃましました^^

ナレーターの仕事ってこんな感じです


スマホのかたはこちらから→http://www.youtube.com/watch?v=4BF6YjB1UTQ

MA(エムエー)と呼ばれるスタジオ。でっかいスピーカーや画面をみながら作業するディレクターやミキサーの隣で、ナレーターは1人ブースにこもって原稿を読みます。外でみんなが爆笑してたりすると、寂しいときも^^;ナレーターは机に座って読むのが普通ですが、路上ミュージシャン出身の山上くんはスタンディングにしてもらいます。大きな表現をしやすいのだそうです。

クリエイティブは、会議室じゃなく現場で起きている!


スマホのかたはこちらから→http://www.youtube.com/watch?v=sle7I7YQ5to

さてこの日は久しぶりに音楽が間に合っていませんでした。「良いものを作るため」オンエアぎりぎりまで変更が入るのはテレビ業界ではよくあること。そんな時ナレーターは、映像とQランプとタイムコードが頼りになります。

最後にD(ディレクター)が口にする「ナレーションだけもらえますか」は「絵がまだ出来てないので仮の映像に向かって喋ってね」ってことです。”オンリー録り”とも言います。こうなるともはや「普段どれだけテレビをみているか。ナレーションに慣れてるか」の勝負になります。

途中で山上くんが『”とは”を足したけどok?』と言っているのは、「原稿に書いてなかったけどアドリブで入れたよ」というシーンです。”作品づくり”に積極的に関わっていけるのも、ナレーターの醍醐味。

”常に変化する現場”に対応し、作品づくりに貢献していくためにも、ナレーターたちは様々な引き出しを準備しています。

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