HOME > ナレーション知識 > はじめてのナレーション > vol.4 TVナレーションってなに?

ナレーター,ナレーション,はじめて,未経験,初心者,

スクールバーズの放課後から生まれた初心者Q&A
tv,ナレーター,ナレーション,

2009年12月3日ナレーターメルマガ124号より転載

ナレータースクール,TV,ナレーション
大きな特徴の一つとしては、「TVナレーションは映像とのコラボレーションである」ということです。



Q4【TVナレーションってなに?】

スクールバーズは「TVナレーター」を養成するナレータースクールです。
その教室で、
「面白いんだけど、”ナレーションじゃないんだよなあ」
「丁寧な読みだけど、”いまのテレビ”の読み方とはちがうな」
という方がいます。

これは初心者だけじゃなく、声優やVP、MC司会を経験している方にも多かったりします。「もっとTVナレーションっぽくして」と伝えても、違いを本人がピンときてないこともしばしば。なので何度読み返しても読みがほとんど変わらない…なんてことがあります(^_^;)

TVナレーションとは、いまオンエアーされているナレーションなのですが、それは実に多様な表現が展開されています。どれがTVナレーションの本質なのかを一言では説明しきれません。
大きな特徴の一つとしては
「TVナレーションは映像とのコラボレーションである」ということです。

そこが他のジャンルの表現との違いなのです。だから原稿の内容も説明だけに留まらず「というと~」「この後なにかが!」などの場面切り替えや、あおりを入れた雰囲気作りなどの文章が多用されています。映像がないとTVナレーションの原稿だけでは成り立たないことが多いんですね。

映像との二人三脚の感覚は、すぐにはつかみにくいのかもしれませんね。TVナレーションを学ぼうとする人はテキストを読み込んでいくだけでなく、そこにある映像を想像しながら読んでいくと何かがつかめるかもしれません。

他の表現ジャンル「朗読」「イベントコンパニオン」「リポーター」「司会・MC」「ラジオパーソナリティ」「アナウンサー」「俳優・声優」との『求められていること』の違いが分かれば、よりTVナレーションに近づけるかもしれません。『わかるとは【わける】こと』なんですね。

次回はそれらとの表現の違いについて答えていきたいと思います。
他にナレーションの質問があれば「掲示板ナレーションの虎に書き込みしてみてくださいね。それでは。

ナレーターを応援したいナレーターを応援したい







ナレーターたちの物語ナレーターたちの物語

ナレーター,ナレーション,知識,情報,ナレーター,ナレーション,知識,情報,

ナレーター,ナレーション,マネージャー,専門,事務所,ナレーター,ナレーション,マネージャー,専門,事務所,

ナレーターメルマガを読むナレーターメルマガを読む